ここ最近、
日本政府の対応が素晴らしいと思う事が増えて来ました。
今日、注目したいのは
菅官房長官です。
韓国の李洛淵首相の発言に対して
日本政府として毅然とした態度での対応が
とても素晴らしいですね!そこで先ずは時事通信社の記事抜粋より。韓国が解決策提示を=菅官房長官菅義偉官房長官は15日の記者会見で、韓国の李洛淵首相が元徴用工らの訴訟をめぐり政府対応に「限界がある」などと述べたことに対し、「コメントは控えたい」としながらも「
現在、日韓関係は非常に厳しい状況にあるが、韓国側による否定的な動きが相次いだことにより引き起こされたもので、解決策を示すべきは韓国側だ」と主張した。
菅氏は徴用工問題など日韓間の懸案について「
韓国側に適切な対応を強く求めていきたい」と
強調。
6月に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた日韓首脳会談については「何ら決まっていない」と説明した。
安倍政権になってからの日本政府の対応がここまで変化するとは思ってません
でした。
しかし、
日本は着実に変わって来てるのです!
少し前の日本なら、特にあの
魔の3年半の反日政権だった民ス党時代と比べた
ら
180度日本の国益を考えてる政権になって来てます。
ここまで安倍首相が頑張ってるにもかかわらず、何時も通りのマスゴミの
情報操作に翻弄され自民党政府を悪者にしようと言う動きがある様ですが
また国民はあの民ス党時代に逆戻りしたいのでしょうか?憲法改正を今回の安倍政権の時にしとかなければ今後どこかの国に攻撃を
受けてから慌てて憲法解釈の中で防衛をして行かなければならないと思いま
す。
そうなってから慌てたら決して良い結果にはならないでしょう!
昨日も書きましたが、平和過ぎる日本で有事体制の事を語った所で誰も
ピンとは来ないでしょうが、昨日の記事のイスラエルでは若い女性であっても
それを意識し理解してるんです。
今のこの日本と言う平和な国に生まれた事で危機感を持てと言う方がおかしい
のかも?知れませんが、これは真剣に考えておかねばならない事ですね!
米中関係も関税問題で関係が悪化して行ってる状況の中、中国の経済が冷え込
むと言う事は世界の経済が悪化して行くでしょう!
そうなると日本も勿論ですが、日本より貧困な国が真っ先にその影響を受け
増々経済が悪化すれば、悪い所に影響が出ると思います。
日本周辺では韓国・中国の経済が悪化すれば、国内で暴動や動乱が起き
その目を外に向ける為に何をするか・・?今迄の経緯を見てれば分かりますね?
想定しとかなければいけないのが、
中国の尖閣進出と韓国の竹島・対馬進攻
です。
世界の動きを見ておきましょう!!
頑張るぞ日本人!!!