昨日も書きましたが、
経済不安が続く韓国で与党の支持率が落ち込んでる様ですね?
朴クネ大統領の告げ口外交に始まり、日本や関係国で信用を落とし、昨今また急に
日本に歩み寄ろうとする韓国政府のやり方に韓国国民も飽きて来たんじゃないので
しょうか?
どちらにしても今の韓国与党が反日政策を続ける限り日本政府との距離が縮まる
訳も無く、急にスワップを・・・と再開を望まれても、日本国民の1人としては快諾
出来る筈も無く、場合によっては一定の距離を置くどころか国交を断絶してもOKと
思う位ですよね!
そんな中、
朴クネ大統領の妹が属する民主党が支持率を上げて来てる様ですね!
韓国の反日政策の絶頂期に朴クネ大統領の妹が、日本を擁護する側に回り
韓国国内で酷いバッシングにあったのは印象的ですが、
いよいよ韓国国民もやっと
気付き出したのか?
そんな彼女が所属する民主党が支持率を伸ばして来てると言う事は、日本にとっては
少しは良い方向に向きかけてるのかな?と感じますね!
そこで先ずは時事通信の記事抜粋です!
与党支持率が下落=野党、共闘不発も追い上げ―韓国
【ソウル時事】韓国の民間世論調査機関「リアルメーター」が7日発表した調査結果で、
与党セヌリ党の支持率は1週間前より2.7ポイント減の34.4%となった。
これに対し、最大野党「共に民主党」は1.1ポイント増の27.3%、第3勢力の「国民の党」は2.0ポイント増の16.8%と、いずれも追い上げている。
同機関の調査では、与党の支持率は約11カ月ぶりの低水準。13日投開票の総選挙まで1週間を切り、
何としても過半数を確保したい与党は逆風に危機感を強めている。
一方、一時は二大政党の間で埋没しかけていた「国民の党」は、ここにきて好調で、自信を深めている。8日から期日前投票が始まるが、野党陣営の候補一本化の動きは広がらず、分裂選挙で臨むことが確定的になった。
蓋を開けて見なければ、まだ彼女がまともか?どうかは分かりませんが、
姉のクネ
ちゃんよりは、ましなんじゃないかなぁ~?と思いますね!
暫く韓国の様子を見る事にしましょう!!
今、ここで日本から韓国世論に野党支持をするメッセージが大量に届けばヒョットして
妹の属してる民主党が支持率を上げるかも?ですね~。
韓国国民の中にも日本をないがしろにするやり方に不満を持ってる人達も多いので
す。今こそ日本からの艦砲射撃を撃ち込みましょう!!
とにかく頑張りましょう日本人!!!