以前に「
ヘブライ語」と「
日本語」の
意外な関係や京都の祇園祭に開催される
期間や行事の内容がイスラエルとの繋がりと関係があるかも?と色々紹介
してきましたが、最近また面白いのを発見しました。
以前は
北海道の「
そ~らん節」の
単語の音が
ヘブライ語に聞こえる上に意味も
ヘブライ語でちゃんと通じる!とイスラエルの駐日大使が調査に行った!
と言う事を紹介しましたが、今回も面白い記事を見つけたので紹介しときますね!
日本の国家「
君が代」を
ヘブライ語で解釈すると?と言う題があったので・・
日本語
ヘブライ語
意味
と言う順番で書きましたので、「君が代」に合わせて1度ヘブライ語をカタカナ
で書いたものと合わせて歌って見て下さい。これが結構合うんです(爆)
君が代は
クムガヨワ
(
立ち上がれ)
千代に
テヨニ
(
シオンの民)
八千代に
ヤ・チヨニ
(
神に選ばれし者)
さざれ石の
サッ・サリード
(喜
べ・人類を救う民として)
いわおとなりて
イワ・オト・ナリタ
(
神の予言が成就する)
苔のむすまで
コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
(
全地で語り鳴り響け)
以前にも書いた様に古代のイスラエルの12の民族が世界に散り
そのうちの
1民族がこの日本にたどり着き日本の文化に影響を与えた
可能性があるのは否定できないかも知れませんね!
お神輿の起源がイスラエル大使曰く「
アーク」(
インディージョーンズで有名な)
になったのか?
祇園祭が古代イスラエルの神事が起源なのか?
夢とロマンですね!
詳しく知りたい人は過去のブログを確認してちょ!!