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by mabo89
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「さなぶり」じゃ~~!の巻

昨日の日曜日に無事に?と言うか一応田植えが終わりました
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昨年は田を植えようとし、田んぼに入って田植え機の苗を乗せる部分を下した
瞬間にガチャン!と嫌な音が・・・

そうなんです。苗を乗せる部分を上下させるベルトが植える前に切れてしまい
田植えが出来ない状況でした。

去年は直ぐに従妹に田植え機を借りて昨年は田植えを終わらせたのです。

修理に7万円も掛かってしまいました。涙
今年こそは何も無く無事に終わってくれたら良いのに・・と願いながら田植え
をしていました。

あと少しで無事田植えも終わろうか?と言う時に、畦で見ていた嫁が大声で
何か叫んでいるではあ~りませんか!

その指さす方を見ると・・左のフロート(田植え機の苗を乗せる部分の下側に
付いてる浮き輪)が変な方向にグニャ~と曲がってるではあ~りませんか!

結局今年も農協の農機具担当者を呼びお世話になる事になってしまいました。

お米を買う方が安い!と嫁に文句を言われながらも先進国で自給率が50%も
無い日本ですので、私だけでも自給率を上げる為にも・・と思いながらも
機械が無くなったら・・1反の為に1番安い機械でも60万円もするのに
新しく買ってまで・・と言う思いはあります。

でも一応今年は無事に田植えも終了しました

今でこそ田植えも簡単に終わる時代になりましたが、私が子供の頃は田植えは
大変な作業で親戚皆が集まりやったものです。

その当時は田植えが終わった時に手伝ってくれた人達と植え終った喜びを
祝う為に「さなぶり」と言って宴会をしたのです。

今ではほとんど死語になっていますが、私的には残したい言葉の1つですね

「早苗饗(さなぶり)」 の由来

限りなく方言に近い気がしていたのですが、実は全国的に言うようですね。

皆さんは「さなぶり」という言葉はご存知でしょうか?
「さなぶり」とは簡単に言えば、田植えを終えた祝いのことです

田植えを無事に終えたことを神さまに感謝し、人にも感謝し宴が催されます。
それほど盛大にやる一大行事なのか?と思われるかたも多いことでしょう。
手植えだった時代のことを考えると多くの人手を掻き集めて必死に植えた光景が容易に想像できます。
あの腰を曲げて植える姿は体験した人にしかその苦労はわからないことでしょう
親戚、縁者、その他にもご近所と助け合うことでおそらく数週間はかけて行われたのではないでしょうか。
お疲れ会と考えたならば、当然行われてしかるべきではないでしょう

今では機械化が進み、実際に植えるのはひとりかふたり。
そういったことからも、「さなぶりは消えつつあるかもしれません
兼業の私の実家では、休日に家族のみで行われますが、近くの旧家などを見ていると、いまだに一族が集まって盛大に行われているようです。

たとえ植えるのが機械に乗る一人だとしても、苗を運んだり箱を洗ったりとその他大勢の人々が小間使いに走ります。

「あんなに人力必要ですか?」とその家の長に聞いてみたところ、「賑わいだよ。あいつら皆、自分の家で食べる分の米だけほしいだけ。」
そんな会話が交わされました。現代っぽいですね。

祝宴は夜まで延々と続き、手伝ってもらった家の接待が続きます。
かえって呼ぶほうのが苦労が尽きないように私には見えました。
それも一族の絆と考えれば決して無駄ではないのかもしれません
「さなぶり」は昔とは多少違ってきていることは確かでしょう。

「さなぶり」の由来

さなぶりは、「早苗(さなえ)振る舞い」が「さなぶり」になったと言われ、漢字も、早苗の御馳走(おもてなし)を意味する早苗饗と書きます

ちなみに、田植始めに行うのを「さおり」と言うらしいのですが私もこれについては初めて聞きました。
「さ」は田植もしくは田の神のことも意味し、「さなぶり」は神さまが昇天することを意味する「サノボリ」の転訛といわれているようです。

それと実は地方ごとの呼称も色々で、私の知る「さなぶり」は東北や関東地方に多いとのこと。
四国から九州では「さのぼり」と言い、北陸や中国地方では「シロミテ」という呼び名もあるようですね。
この聞きなれない言葉、シロは植田でミテは完了とのこと。
この言葉から察すると、神様への感謝より仕事の終わりを表現しているようなので比較的最近出来た言葉のようであります。

田植えを始める日のお祝「さおり」の語源を調べてみると、やはり「さ」は田植もしくは田の神のことで「おり」は、やはり降りてくることを意味するようです。
神さまが降りてくる「さおり」をして、無事終えたら昇ってゆく「さなぶり」をする。
私が「さおり」を知らなかったように田植えでの神さまへの感謝は現代は薄れているようです。

台風、竜巻、地震、液状化、ここ数年の天候を見ているとこれから見直されるべき風習かもしれませんね。
いつも同じように、毎年同じように、米や野菜がとれることが当たり前という考え方はこれからは通用しなくなるかもしれません。

自然に感謝しましょう。
神さまに感謝しましょう。
先祖様にも感謝しましょう

「さなぶり」で、目に見えない存在に仲介されて我々はお互いの理解を深め助け合って生きてゆくべきではではないでしょうか




昔は、田植えと言う一大イベントを行う為に家を出た兄弟や親戚が集まると
言う機会があったのだと思います。

現代ではそう言った意味で親戚縁者との縁や繋がりが薄くなって来ている
のが現状ですね!

田舎生まれで田舎育ちの私としては少し寂しい部分ではありますが、時代の
流れじゃ仕方ありませんね


色々ありましたが今年も無事に田植えも終わりました。

とにかく頑張りましょう日本人!!! 



















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by mabo89 | 2017-06-12 08:39 | 時事問題 | Comments(0)
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