先日に引き続き東シナ海や南シナ海で中国が海洋進出を進める中、海上自衛隊は
25日、神奈川・厚木基
地で、海を見張る最新鋭の哨戒機P-1の内部を、初めて報道陣
に公開した。
ここに来て相次いで自衛隊が対中国に対してとしか考えられない様な装備を発表して
来てますね!
つまり日本政府としては以前から研究を進め開発に取り組んで居たと言う事ですね!
当たり前っちゃ当たり前の事なんですが「備えあれば憂いなし」と言う言葉通りに
研究をしてたと言う事です。
日本が本気で兵器の開発を進めれば多分アメリカと言えども逆に日本が脅威に
なって来るんじゃないでしょうか?
それは中国にも言える事で、こんな性能の良い武器を保有してるんだぞ!と言える
と言う事は抑止力になると言う事なんですが、平和ボケした国民にはそれがどの様に
写るのかが心配ですね?
戦争を避けたいが為に準備する事を、左寄りの人達には戦争の準備をしてるとしか
写らないと言うのが私にとっては理解できない所ではありますが、でもまぁ分からない
奴には分からないんでしょうね?
今の日本に取っては先ず、中国の脅威を取り除くのが平和を守る上で1番大切で
重要な部分だと思います。
潜水艦に続き航空機・上陸艇と次々と出して来る事は中国にとっては非常に嫌な
事だと思うと同時に、今、中国に苛められてる国々にとっては朗報だと思います。
日本もこれを機にそんな国々に武器を販売し、同時に同盟関係を深め経済を回し
ながら中国包囲網を確立して行ければ1番良いと思うのですが・・・
とにかく国民も偶発的に起るかも知れない戦争状態を意識し心構えを持って
頑張って行きましょう!!
頑張るぞ日本!!!