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新聞によると中国がまたアメリカ軍機に15mと大接近したようですね!まぁアホ!と
言うしかありませんね? 実際に中国が尖閣に攻めて来ないのは、日本の後ろに居てるアメリカの影があるの がハッキリと分かってる筈なのに、そのアメリカに対しチョッカイを出して来るなんて 本当にアホとしか言いようがありませんね! アメリカの場合は日本と違い、チョッカイを出されれば「遺憾の意」では無く遠慮なしに 攻撃をする可能性があるのに・・・分かってるのか分かってないのかが、良く分かりま せんね! まぁ中国の事だから、一昨年自分達が勝手に作った防空識別圏に偵察に入った 飛行機がアメリカ軍の物か?日本の自衛隊機かが分かってないだけの単純なミス かも分かりませんが、そんなチョットしたミスから始まった行動が戦争になって行く ケースも少なくないので中国の軽率な行動に対し、日本もアメリカもしっかりと抗議を するべきでしょうね? 基本的に防空識別圏の意味を中国がチャンと理解してないのかも?分かりませんが 防空識別圏は領空侵犯とは全く違う意味なのですが、私の思うに、中国はどうも 防空識別圏に入った飛行機は領空侵犯した飛行機と同じ様に思ってると思えて 仕方何のですが、皆さんはどう思われますか? 今までアメリカの軍備の前に跪くしかなかった中国軍としては、軍備増強に伴いやっと アメリカと対等に話が出来る様になった事で、チョット調子に乗り過ぎてるのかも知れ ませんが、余りにもオイタが過ぎると取り返しのつかない結果になる様に思えて仕方 無いのですが・・・まぁ知的レベルが低い分仕方無いのかも知れませんね? そこで同じ様な知的レベルの持ち主である韓国の記事が新聞に掲載されてましたが 何処が?何が違うのか?と言う部分がハッキリ分かる記事なので掲載したいと思いま す。 産経新聞の抜粋より 韓国人俳優「やはり日本は凄い!」 ソウルからヨボセヨ 国の評判について 2014.8.23 03:04 [外信コラム] 日本には「入れ込む」という言葉がある。あることに熱中することだが、マニアとかオタクというのがそうだ。いわゆる韓流ファンもその類いが多く、歌舞音曲でも細分化し、さらに興味や関心を深める。 例えば韓国のミュージカルに入れ込んでよく見にくる女性がいる。筆者もそこまでは手が回らないので、そちらの方の韓国情報をいろいろ教えてもらう。 最新情報によると来年春、日本で公演予定のミュージカル『レ・ミゼラブル』(東宝)の主役、ジャン・バルジャンに韓国人俳優のヤン・ジュンモが抜擢(ばってき)された。日本での大作ミュージカルに韓国人の起用は初めてという。彼女は「韓国ミュージカルの水準の高さが評価されてうれしいが、この時期、東宝の英断も素晴らしい。やはり日本はすごい」と喜んでいた。 一方、韓国では来年春に公演予定だった国立バレエ団の『蝶々(ちょうちょう)夫人』が、中止になった。報道によると、物語の舞台が日本で衣装にもキモノが登場するなど“日本色”が濃いのがケシカランと、外部からイチャモンがついたためという。 『蝶々夫人』はイタリアのプッチーニ原作のオペラで100年以上、世界中で公演されてきた。目先の“愛国”が国際的にその国の品格と評判を落とすという例はよくあることだが。(黒田勝弘) 日本人の1人としてこの冷え切った日韓関係の中、主役に韓国人俳優を使うのに もろ手を上げて喜べはしないのですが、もしもその韓国人俳優に日本人俳優が とても太刀打ちできない実力を持って居るならば、日韓関係が冷め切っていても その起用を認めざるを得ませんね? 韓国の場合は例え実力があろうとも、日本人だと言う事や着物を着ると言う理由だけ で、公園が中止になったりする事自体、国や国民に余裕が無い証拠だと思いますね! 舞台1つとっても韓国人と心の余裕の違いと言うか民度の違いと言う物を見せつけてあげましょうよ! 頑張ろう日本!!!
by mabo89
| 2014-08-23 10:20
| 時事問題
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