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今日の新聞を読んでて笑ってしまいました。どうやって日本バッシングをするか?とか
どうやって日本を困らせてやろうか?と言う事ばかり考えてる暇があるなら、クネさん もっと国内の引き締めを考えたら? 産経新聞の抜粋より 韓国をからかう北の「ピンポンダッシュ」…軍事境界線で横行する〝度胸試し〟、気づかぬ韓国軍、緊張感欠如の表れか 2014.8.20 07:00 (1/3ページ)[岡田敏彦の【軍事ワールド】] 北朝鮮との軍事境界線近くで鉄条網を点検する韓国軍兵士ら=(聯合=共同) 「ピンポンダッシュ」といえば、用もないのに他人の家のインターホンを押して逃げるという子供の悪戯(いたずら)だが、北朝鮮では兵士らの間で、“命がけ”のとんでもないピンポンダッシュが繰り広げられている。舞台は韓国との軍事境界線をはさむ非武装地帯(DMZ)。韓国側には北からの亡命者を受け入れるためのインターホンが設置されているが、北の兵士が「度胸試し」で韓国側に侵入し、インターホンを破壊して逃げ帰る行為が横行しているという。緊張感に欠ける軍事境界線の現状を示す出来事ともいえそうだ。 (岡田敏彦) 子供の悪戯レベル 韓国での報道によると、最近のピンポンダッシュ事件は6月19日に起きた。韓国と北朝鮮の間に広がる軍事境界線の両側、南北2キロずつの計幅4キロにわたるDMZの韓国側に設置してあるインターホンが鳴った。韓国兵が応答したが、返事がなかったため現場へ急行すると、インターホンがもぎ取られていた。 韓国側は北朝鮮兵が逃げたとみられる方向へ機関銃1発を発射したが、すでに兵士の姿はなかった。現場の監視カメラには、北朝鮮兵3人が亡命者用のインターホンを外して逃げる姿が映っていた。 聯合ニュースなどによると、この北朝鮮のピンポンダッシュは、兵士の度胸を試す訓練の一環で行われている。今年に入って既に5回、北朝鮮兵が境界線の南側まで侵入したのを確認したという。 インターホンは、北朝鮮からの亡命者向けに韓国が設置。北朝鮮側からみれば兵士の寝返りを誘うもので、その破壊は国家への忠誠を示すことにもなる。だが実態は子供の悪戯レベルで、韓国にすれば北朝鮮にからかわれていることにも。 何とも緊張感に欠けるが、これが現在の境界線沿いの実態だ。しかし過去は違った。 緊張欠ける軍事境界線 38度線沿いのトラブルといえば、最も有名なのが1976年8月の「ポプラの木事件」。非武装地帯に植えられていたポプラの木が韓国側の監視の妨げになるとして、国連軍(米軍)がおので切り倒そうとしたところ、北朝鮮兵と乱闘になり、米陸軍士官2人がおのなどで殺された事件だ。 このときの米軍の怒りは半端ではなかった。3日後、米軍兵士の集団が再度ポプラの木を切り倒そうと、チェーンソーを持って現場に現れた。その上空には攻撃ヘリコプターを含む約30機のヘリが展開。さらに高空には、30トンもの爆弾を搭載できるB-52戦略爆撃機と護衛のジェット戦闘機が轟音(ごうおん)を響かせ、沖合には海軍の空母機動部隊が遊弋(ゆうよく)していた。 米軍の怒りを見せつけられ、北朝鮮兵はポプラが切り倒されるのを黙ってみているほかなく、後には金日成主席が2人の殺害を謝罪した。 -と、かつての冷戦下では米軍が本気だったこともあり、北と南の境界は緊張感漂う最前線だった。しかし冷戦が終結すると、北と南の争いは単なる半島の内輪もめにグレードダウン。韓国の軍事独裁政権が民主制に替わったことも手伝い、かつての最前線は緩い状態になった。 2012年9月には、江原道高城郡で北朝鮮軍兵士が軍事境界線を越えて韓国に亡命した。韓国軍は当初、監視カメラでこの兵士を発見し、亡命の意志を確認したと発表したが、まもなく真っ赤な嘘だったことが判明する。 実際は、この北朝鮮軍兵士はDMZの北側の鉄柵と電気鉄条網を通過し、さらに韓国側の鉄柵もクリア。それでも韓国軍に見つけてもらえず、途方にくれた兵士は韓国軍約30人が勤務する警戒所の建物に到着し、扉をノック。韓国兵はここでようやく北朝鮮軍兵士の侵入に気づいたというのだ。しかも現地部隊は上級部隊にこの事実を隠し「(自分たちで)北朝鮮兵を発見した」と虚偽の報告をしていた。 北になめられる韓国軍 現地マスコミによると、韓国軍のこうした越境者の見逃しは頻繁にある。 亡命兵士を追いかける北朝鮮軍の大部隊が目前に迫ってくるのを見て、初めて亡命兵士がいることに気づいた▽亡命兵士がシャツで降伏を示す白旗を作り振り回したり、拳銃を発射しても、韓国側は誰も気づかなかった▽北からの亡命兵士が韓国側のDMZを1時間近くさまよい、ようやく発見してもらった-などの例があるという。 こうしたことが度々続くので、韓国国民からは「もし北朝鮮軍兵士が攻撃する意図を持って侵入していたら、どうなっていたのか」と怒りの声が上がっている。 韓国軍が詰める建物の扉をノックして亡命した-という先の事例では、韓国軍兵士が北朝鮮軍兵士に対し、尋問する前にラーメンを作って食べさせていたことも判明。京郷新聞(電子版)によると、このことは国会でも取り上げられ、「兵士たちは(亡命を)関係各所に報告する前に、まず北朝鮮兵士にラーメンを作ってやっていた。ほかに優先すべきことがある」などと厳しく追及された。 本来は亡命者のふりをしたスパイや工作員ではないかと疑って尋問するのが当然なのだが、韓国軍のあまりに緩い対応は、「ラーメン接待」として大問題に。 こんな韓国軍の実情は北朝鮮にも伝わっているため、ピンポンダッシュはまだまだ続く可能性がある。 世界最強を謳う韓国軍ですが(勿論自称世界最強と言ってますが、どの国も信じて ませんけどね!爆)軍事評論家が言う様に、こんな状態では、もしも北朝鮮が攻めて 来たら勝てる筈は絶対ないですね! その上、韓国軍の装備は見た目は一丁前ですが、皆さんご存知の通り張りぼて軍隊 ですので、ミサイルを撃てば自分に当たり、イージス艦搭載のハープーンを打てば 自軍の艦載機を打ってしまい、飛行機で爆弾を投下する前に、滑走路でその爆弾を 落としてしまい・・・とずさんな装備と気の緩んだ兵隊ばかりの状態です。 クネちゃん!そんな状況だと分かっているなら、日本叩きも良いですが、そろそろ自国 の状態に目を向けた方が良いんじゃないですか? まぁいずれ韓国は潰れるか中国の属国になってしまうのは分かってるので、そんな国 は放って置いて・・・ とにかく頑張ろう日本!!!
by mabo89
| 2014-08-20 12:25
| 時事問題
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