安部総理が「
防衛大網」の
見直しについて言及した所、中国サイドが
神経を尖らせているようですね!
それと同時に
1950年に尖閣問題について中国との話し合いをする中
当時中国サイドから出された「
中国政府発行の公文書」
が見つかり
中国サイドに伝えたのですが「
中国サイドの主張は変わらない」と
在中日大使が回答を寄せたようです。
その公文書の中身と言うのは、当時の中国政府が発行したものです。
「
尖閣諸島は(当時は中国政府も日本名を使用)沖縄諸島に属する島である」
と
自分が認めていながら、中国の主張は変わらない!と断言すると言う事は
以前から中国が訴えてる、大陸棚の延長上にある「尖閣」も「沖縄」も
「古来より中国の領土であり、国の領土と領有権を守る為には
中国人民軍が活躍をして貰わなければならない場合もありうる!」
これで中国は何を言っても予定通りに2030年に向けて、以前言ってた
「
中国大網」に沿って着々と日本併合に向け計画通りに進んでいるようですね!
今でも目が覚めてない日本人の皆さんに警告しときます。
相手は中国人ですよ!
中国人の特性を分析すると、
「
自分の物は自分の物」
「
人の物も欲しい物は自分の物」
彼らの感覚にあるのは大陸的と言うか、自然の摂理を基本として言いたい事を
いつも言ってる節があります。それは何かと言うと(
私の経験上からですが・・)
「
日本はお金持ちだから、貧しい人に施しをするのは当たり前!前を流れる川を
見ても同じでしょ?水は絶対高い所から低い所へ流れる当たり前!
これ自然の摂理、お金も同じ高い所から下の低い所に流すのは、これ自然の
摂理!」と
胸を張って言ってましたが、たとえ話が非常に上手い!!
その話を聞いてて不覚にもチョット笑ってしまいました。
中国人の
詭弁には気を付けなければいけませんね?(爆)
目覚めよ日本人!!!
立ち上がれ日本人!!
頑張ろう日本!!!