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今日友達から電話があり「 もし、中国と日本と戦争になった場合はどっちが強い?」
との質問をされました。 今回の尖閣の問題が発生しかけた頃から
私なりに色々調べてた結果で言うと、 強い弱いの判断は非常に難しいですね!
これは日本政府の瞬時の判断次第で
大きく変わります。
軍事費・軍備・兵隊数のどれを取っても 中国は日本の10倍の力を持っていますね?
その 数字だけを見ると日本が完全に「負け」となりますが、内容を比較する
必要性があります。
こんな所で昔から愛読してる「 中国古典」や「 孫子の兵法」・ 経営の神様と言われる
松下幸之助の「 経営哲学」が生きてくるとは思いもよりませんでした・・爆
防衛と言う意味では日本は決して中国に対し引けを取りません!
ただし条件があります。 戦争状態になったと仮定して先ず第一段階に置いて、
中国の潜水艦が基地を出て大陸棚を抜けるまでに日本政府が早急に答えを出し
「 攻撃か否かを判断」 しなければ結果は日本の負けとなるでしょう!
まぁこの段階でアメリカを抜きにしての防衛は考えられません!
日本は アメリカのスパイ衛星と情報がなければ防衛力の 80%を削がれたのも
一緒でしょう!
( 中国はその弱点である日米離間作戦をとってますが、当時の首相になって
友愛なる物を一生懸命に中国の為に説いてたアホ首相が居ましたが、
完全に中国の手玉に取られてる状態が現在も続いてますね?涙)
説明をすれば、もっと明確に分かって貰えると思いますが、今の政権では
比べるだけ無駄であり、比べたら本当に恐ろしくなるのでここら辺で
やめときますね!
ハッキリ言える事は 兵法曰く将の段階でも
経営学の観点に於いてもリーダーの質の違いで
日本は現在負けていますね!(爆)
今ならまだ間に合います!!
何故そうなるのか書くとまた長文となりますのでここら辺でやめときます。
興味ある人はメールかコメントで連絡下さいね!長文のメールを書いて
送りますから!!ギャハハ( 罰ゲームか?ちゅうねん!爆)
by mabo89
| 2012-09-12 15:00
| 時事問題
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